Okta の設定手順:
- 弊社アカウントマネージャーに連絡し、アカウントで SAML 2.0 を有効にするよう依頼してください。
- リクエストする時には、メタデータ URL をご共有ください。
- アカウントマネージャよりご要望リクエストに応じ、次の形式の ACS URL を提供いたします。https://dam.gettyimages.com/organizations/[slug]/saml
例:https://dam.gettyimages.com/organizations/acme/saml - Okta で、Brandfolderアプリの [サインオン] タブを選択し、[編集] をクリックします。
対応するフィールドに Slugの値を入力します。
保存をクリックします
注意:
OktaにてテクノロジーパートナーであるBrandfolderアプリを探します
オプション: チーム・グループ属性の一部としてOktaグループを渡す場合:
- OktaでBrandfolderアプリのサインオンタブを選択し、編集をクリックします。
- ご希望のチーム属性フィルタを選択します(正規化ルールで“*”は*すべて*のOktaグループに送信します)。
- 保存をクリックします。
注意:
IDP-initiated flows, SP-initiated flows, and Just In Time (JIT) provisioningはすべてサポートされています。
SP-initiated Flowsの場合:
- 次のURLを開きます: https://dam.gettyimages.com/organizations/[slug]/signin.
- SSO でログインします。
>> 組織用にカスタマイズされたパラメータ値がないと、この設定が失敗することがあります。 Okta 管理者ダッシュボードを使用して、アプリケーションを追加し、組織固有の値を確認してください。